ゲストハウス LAMP 様

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ゲストハウス LAMP|バナー

野尻湖にあるサウナ併設のゲストハウス「LAMP」を想定した、
Web広告用のメインビジュアル(バナー)課題を制作しました。

プロジェクト概要

  • 制作物:サウナ併設ゲストハウス バナー
  • クライアント:ゲストハウス LAMP 様
  • 担当範囲:構成設計/デザイン
  • 制作期間:3時間
  • 使用ツール:Illustrator/Photoshop/Figma
  • 制作形態:架空案件(課題制作)

課題/目的

一般的なサウナ広告は「静か・大人・ストイック」なトーンが多く、
LAMPの強みである

・仲間と遊べる
・自然の中でととのう
・非日常感

が伝わりにくいという課題を想定。

そこで「ここは“整う場所”というより、“最高の思い出が生まれる場所”」であることを直感的に伝えるバナーを作ることを目的としました。

ターゲット

・20〜40代のアウトドア・サウナ好き
・友人同士・カップル・小旅行を楽しみたい層
・「静かな高級サウナ」より「ワイワイできる体験型サウナ」に惹かれる人

「サウナ目的」で探していなくても、写真を見た瞬間に行きたくなる層をメインターゲットに設定しました。

情報設計・構成について

バナーの情報はあえて最小限にし、体験が一目で伝わる構成を重視。

上部:野尻湖でのカヌーシーン
→ 自然・非日常・アウトドア感を瞬時に伝える
中央:「遊んでたべて ととのって。」というコピー
→ LAMPの魅力を3つの動詞で要約
下部:仲間・サウナ・ゲストハウスの写真
→ 「誰と」「何をして」「どこで」過ごす場所かを視覚で補足

最後に「野尻湖のゲストハウスで癒される?」というCTAを置き、“楽しそうだから見てみたい”という感情でクリックされる導線を作りました。

デザインについて

「広告っぽさ」よりも旅の記録・Vlogのサムネのような感覚を意識してデザイン。
・写真を大きく使い、文字は極力シンプルに
・あえて情報を詰め込まず、“空気感”を優先
・コピーは手書き風・ゆるめの印象で、「ちゃんとした施設」より「楽しそうな場所」を強調
また、雪の中のサウナカットを入れることでLAMPならではの非日常性とインパクトを出しました。

制作を通して意識したこと

このバナーでは「説明」より「感情」を優先しました。
何ができるか、どんな設備か、よりも先に「ここ行きたい」「このメンバーに混ざりたい」と思わせることをゴールに設定しました。

そのために、きれいな施設写真よりも人が楽しんでいる瞬間の写真を軸に構成しました。

振り返り/学び

この課題を通して、サウナや宿泊施設の広告は「機能訴求」ではなく「体験のイメージ設計」が重要だと実感しました。特に、「整う」だけでは差別化できないと考え、LAMPのような施設は“誰と、どんな時間を過ごせるか”を伝える方が強いという学びを得ました。