スグ食べ 様

スグ食べ|産直野菜お届けサービス LP
全国の提携農家から収穫したての野菜を最短24時間で自宅に届ける、産直野菜のサブスクリプションサービス、「スグ食べ」のランディングページを制作しました。
プロジェクト概要
- 制作物:食材宅配サービス紹介LP
- クライアント:スグ食べ 様
- 担当範囲:構成設計/デザイン
- 制作期間:2週間
- 使用ツール:Illustrator/Photoshop/Figma
- 制作形態:架空案件(個人制作)
課題/目的
食材宅配サービスは競合が多く、
・他社との違いが分かりづらい
・「本当に新鮮なのか」「信頼できるのか」という不安がある
・定期購入に心理的ハードルがある
という課題を抱えています。
スグ食べの
・収穫したての鮮度
・農家と直接つながる安心感
・忙しい人でも続けやすい手軽さ
を明確に伝え、「まずは試してみよう」と思ってもらうことをLPのゴールとしました。
ターゲット
・30〜40代の共働き世帯・子育て世帯
・食の安全や健康に関心がある
・できれば国産・無農薬の野菜を選びたいが、買いに行く時間がない
・ネット購入にはやや不安があるが、信頼できれば利用したい層
情報設計・構成について
ファーストビューでは「こだわり農家の野菜をご自宅で」というコピーと大きな野菜の写真で、サービスの本質を直感的に伝えています。
その後、「興味 → 理解 → 安心 → 行動」につながるストーリー設計にしています。
特に、農家の写真とメッセージを中盤に配置することで、サービスへの信頼感を高める構成にしています。
デザインについて
全体のトーンは「ナチュラル・安心・あたたかさ」をキーワードに、
・グリーンとベージュを基調にした配色
・余白を広く取り、読みやすく
・野菜の写真を大きく使い“おいしさ”と“新鮮さ”を視覚的に訴求
するデザインにしています。
また、イラストや丸みのあるUIを使うことで、「堅すぎない」「親しみやすい」印象を持たせ、家庭向けサービスらしさを表現しました。
制作を通して意識したこと
単に野菜を売るのではなく、「どんな人が、どんな想いで育てているのか」が伝わるように意識しました。
食のサービスでは価格や利便性以上に信頼感が重要になるため、写真の選定やコピーのトーンも「売り込みすぎない」「やさしく語りかける」表現を重視しています。
また、CTA(申込みボタン)はページ内に複数配置し、ユーザーが「いいかも」と思ったタイミングで行動できる導線を設計しました。
振り返り/学び
この制作を通して、「商品の良さ」ではなく「ユーザーの不安をどう解消するか」から設計することの大切さを実感しました。特に、生産者の顔を見せる・流れを丁寧に説明する・Q&Aで疑問を先回りして潰す、といった要素がLPの説得力に大きく影響することを学びました。
実案件でも、「何をどう見せれば安心してもらえるか」を考えながら、情報設計とデザインを行っていきたいと思います。